2013-01-01から1年間の記事一覧
映画『ゼロ・グラビティ』予告1【HD】 2013年12月13日公開 - YouTube 映画『ゼロ・グラビティ』予告4 絶望編【HD】 2013年12月13日公開 - YouTube 映画『ゼロ・グラビティ』予告3 漂流編【HD】 2013年12月13日公開 - YouTube 映画『ゼロ・グラビティ』予告2 …
映画 SUPER 8 Trailer2 予告編 - YouTube 映画 SUPER 8 Trailer 予告編 - YouTube スピルバーグお決まりの手法を駆使したＳＦ映画。敵（？）は見えない、最初に気付くのは子供たち、心を通わせることが解決のカギという使い古された設定をこれでもかと盛り込…
なかなか良い映画でした。レイチェルの結婚というタイトルですが、主人公は妹のキム＝アン・ハサウェイです。 姉の結婚という人生の転機を通して、自分の人生を少し修正？取り戻す過程を丁寧に描いていて好感が持てます。 結婚式の途中で終わってよい映画だ…
[予告編] コラテラル・ダメージ ‐ ニコニコ動画:GINZA 【映画批評もgooブログからhatenaへ引っ越し検討中です。】 シュワルツェネッガーがコスタリカに侵入するシーンのご都合主義的適当さ加減が、2000年以降の映画としては相当にひどいレベルです。 ワシン…
pearl jam / 23 5 00 ESTADIO DO RESTELO ,LISBON ,PORTUGAL 海賊版対策でツアー全公演をＣＤ化したパール・ジャムの傑作ライブアルバム！ 聴けば集めたくなること間違いなしですが、たしか５０枚くらいあった気がします。当時新宿の丸井地下にあった輸入Ｃ…
STARFUCKER / Reptilians 音作りは完全に古典的なエレポップですが、ボーカルが漂っている点がこのバンドのオリジナリティを醸し出しています。 5. Death As a Fetish 10. Mona Vegas の２曲は完全にThe Smashing Pumpkins の Billy Corgan に聴こえます。 …
Yukihiro Takahashi / HEART OF HEART 聴き始めたときは、こういうのって原曲が良いから成立してるんだよな、これだけ聴いても何とも思わないよって感じで聞いていました。 が、良くなりました、約３度目から。 LEFT BANK 最高です！「最高の敵は～、最高の…
Barbara Lynch / GOODBYE AND GOODLUCK なかなか面白い女声ボーカリストです。 日本版の帯がかなり作品への愛情を感じるものとなっています。 女トム・ウェイツと言ってしまえる程の熟成は感じませんが、トム・ウェイツが女性だったらどうなったのだろうとい…
SUBKICKS / threes fives and sevens タイトルも良いし、音も好きなんだけど、これはまだオリジナルとは呼べませんね。 ８０年代に好きだった多くのバンドを思い起こさせます。 というか「ちょっと！」と思う曲もありますね。 彼らはU2 ,CURE,DURAN DURAN 等…
Kylie Minogue/Essential Mixes ８０年代の１２インチに収録されていたリミックスのコンピレーションですね。 当時の音としてはなかなかなのですが、今聴くとさすがに古い。 無理矢理長くした感のある作品も。 confide in me なんて歌詞の内容を考えると、こ…
THE BISHOPS / THE BISHOPS ビショップス といっても司教とは関係なく、バンドを構成する兄弟の名前らしいです。 このバンドかなりのやり手と見ました。 世が世ならコステロばりの評価をされても良い様な気がします。 ファーストアルバムの今作では、ちょっ…
T.M.Revolution / 芸者少年 アニメの主題歌コンピの逆輸入版です。 歌うまいっすなぁ。 フェスなどを含め国内アーティストのライブはかなり観てきましたが、味のあるボーカルって人を除けば、一番うまいのは彼だと思います。 体が楽器ですね。 元旦ライブ参…
AION / DEAD CAN DANCE ヒエロニムスによるジャケットアートはまるで宗教画ですね。 いつもの宗教音楽っぽい感じと民族音楽っぽい感じが同居する、癒し風ミュージックです。 いつもながらの音楽ですが、ちょっと民族よりかも。 Dead Can Dance - Aion - Fort…
MY CHEMICAL ROMANCE / NA NA NA 一度聴いたら忘れない ナナナナナー ナナナナナー スピード出してしまいそう。 My Chemical Romance - "Na Na Na" (Official Music Video) - YouTube AFGHAN WHIGS / somethin' hot 疾走感ありつつクール！ こんなＣＤを続け…
PYG / GOLDEN BEST ＧＳからソロへ移行する間の沢田研二と萩原健一が一緒に聴けるバンド、それがPYG!メンバーに大野克夫、井上堯之、岸辺一徳等がいる。 シングルとアルバムバージョンを併録、ライブバージョンも有りと、ゴールデンベストを名乗るにふさわし…
INORAN / 想 LUNA SEA のギタリストによるフルアルバム。 プロデューサー的な視点で構成された楽曲群は、同バンドのギタリストSUGIZOのそれより更にメロウな印象です。 地位を築いてからの楽曲が逆にマイナーな響きを持っていたLUNA SEAですが、それより更に…
THE PROCLAIMERS / HIT THE HIGHWAY コステロ的スノッブさに引かれて１ＳＴのＬＰをジャケ買いしたのが、もう２０年前くらい前。これはかれらの３ＲＤアルバムです。 特段変わった音楽でも無い様でいてどこか気になる、ＰＶもすかしたユーモアセンスがおもし…
PHANTOM PLANET / RAISE THE DEAD 彼らの4作目の様ですね。他の作品を聴いたことがありませんが、結構古典を抑えてそうな感じがあります。クイーンあたりのイメージかな。 大仰なオペラ的作品があったり等と下世話な感じも楽しめます。 好きなタイプのバンド…
Akina Nakamori 中森明菜 - 二人静 - YouTube 関口誠人 / 千夜一夜 中森明菜「二人静」の作曲者（元C.C.B.）のアルバム。 同時期だったこともありますが、前掲の曲の雰囲気そのまま作ったアルバムです。 どっぷり浸ってしまいます。 そういえばこんな名曲も…
ＬＥＳ GEORGES LENINGRAD / Deux Hot Dogs Moutarde Chou Sur les Traces de Black Eskimo おそらくファーストとALIEN8レーベルより発売されたセカンドアルバムだと思います。ノイズや実験音楽に寛容なレーベルだけあって、自由にやっていますね。 ファース…
DAVID J / ON GLASS THE SINGLES バウハウスのベーシスト DAVID J のGLASS RECORDS時代の入手困難なトラックをコンパイルした一枚。といっても殆ど１２インチアナログでもっていますが、一枚で聴けるのは便利なものです。 このアルバムでは、バウハウス的ゴ…
THE ONE AM RADIO / HEAVEN IS ATTACHED BY A SLENDER THREAD さらっと聞き流せてしまうポップスのようで、良く聴いてみると実はチープなエレポップ、Lo-Fi的でさえあります。 ヴァイオリンが入っている曲があるそうですが、印象に残らず良くわかりませんで…
The Secret Machines / The Secret Machines コーラスが思い切りかかったディストーションサウンドでまずは目新しさを感じさせてくれたこのバンド、トラックによってはオペラのような大仰さ。シアトリカルな世界観さえ併せ持つニューウェーブバンド！なかな…
MINISTRY / ANIMOSITISOMINA ２００３年に発表した４年間振りのオリジナルアルバムです。 インダストリアルだったはずのバンドが聴きやすい音を出す様になって来ていた当時、きちんとノイズしています。彼らがあったからインダストリアル・ミュージックがあ…
Year Of The Pigbag /Pigbagポップ・グループ分裂後ベースのサイモンによるバンド。当時は面白いジャズ・ファンク・サウンドで、ジェイムス・ブラウンの名曲を絶妙にカバーした PAPA'S GOT A BRAND NEW PIGBAG が大ヒットしましたが…30年ぶりのこのアルバム…
Longview / Mercuryシンセの奥で鳴るくぐもった轟音ギター。メランコリックなボーカルは意味深なリリックスを呟きます。アップテンポの曲も基本的な雰囲気は同じですが、ギターのリフがカッコいい！なんでもっと売れないのだろうと思ってしまうほど、私の大…
今日聴いた曲 - 音楽ブログ村 大好きなinterFMバラカン・モーニング ポール・スチュアートスペシャルプログラムとして年代ごとの名曲を紹介中です。本日７９年特集。次回からはいよいよ８０年代！楽しみです。http://www.interfm.co.jp/barakan/blog/categor…
Paris Malcolm Mclaren / Paris セックス・ピストルズのプロデューサーだった彼ですが、こんなおしゃれなアルバムをリリースしています。 カトリーヌ・ドヌーブやソニア・リキエルが参加するまさにパリ的なアルバムです。聴いているとパリだけではなくエスニ…
Various – Trans Slovenia Expressライバッハを中心としたスロヴェニア勢によるクラフトワークカバー集。音の選び方など、クラフトワークの良いところを残しつつアレンジされています。ライバッハはカバー以外にもKraftbach名義のオリジナルで参加。LAIBACH…
Kim Fox/ Return to Planet EarthキラキラしたPOPミュージックです。非常にキャッチーだし、実際良い曲ばかりなのですが、5年に一度くらい必ず売れるスタイルです。コケティッシュなボーカルも良いのですが、歌唱法も含めて奥行きが今ひとつなのが残念。カメ…
