iPhoneが壊れていたせいでたまっていた少し前に聴いたドライブミュージック
Divine Comedy / Regeneration



唄うカサノヴァ ニール・ハノン、今までずっとソロのアーティストだと思っていましたが、バンドだったんですね。
このアルバムは、そのバンドらしさを前面に押し出したまさに新機軸となっています。
感想から言うとあまり好きではありませんが、大丈夫、何曲か聴くとこれまでの感じの曲にも出会えます。次が聴きたくなりますね。
ジャケもアーティスティック!
